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jcvrf

Author:jcvrf
◆ 当財団は、昭和62年10月、
  厚生大臣(当時)の認可を受け、
  設立された特定公益増進法人
  です。

◆ 脳卒中・心臓病・高血圧症等
  の循環器病に関する研究を
  助長奨励するとともに、これら
  疾患の最新的診断治療技術
  の開発、普及を促進し、さらに
  医療関係者、研究者の育成と
  研修を行い、もって国民の
  健康と福祉の増進に寄与する
  ことを目的としてしています。

◆ 上記の目的を達成するために
  助成事業として公募研究助成、
  指定研究助成、学会および
  研究者助成を行い、また普及
  支援事業として研究業績発表、
  学術活動支援、移植医療支援
  および予防啓発活動などを
  行っています。

◆ 平成20年12月に施行された
  公益法人制度改革に伴い、
  平成24年3月19日に内閣府
  の認定を受け、同年4月1日付
  で公益財団法人に移行しました。

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循環器疾患看護研究助成・研究発表会

2月6日(土)、国立循環器病センター図書館講堂にて
「循環器疾患看護研究助成」の研究発表会を行いました。

CIMG0887.jpg

これは、平成20年度中に助成した研究者対象の研究発表会で、
国立循環器病センター看護部主催の看護学会と合同で開催させ
て頂きました。

CIMG0888.jpg

開会に際し、国立循環器病センター・山田看護部長のご挨拶の後、
当財団・山口理事長、国立循環器病センター友池病院長のご挨拶
に続き、研究者の発表会に入りました。

CIMG0959.jpg CIMG0891.jpg
 
CIMG0893.jpg CIMG0898.jpg

今回、研究の成果を発表された課題は下記の10題でした。

 1.看護師と理学療法士間の機能的自立度評価票(FIM)に対する
   評価点数差の比較、検討―FIMを用いた他職種間の共通ツール
   の効果的な活用を目指して―
   【国立循環器病センター・苅山有香】

 2.大血管の側臥位手術時の褥創予防に関する研究
   【国立循環器病センター・小岩井良子】

 3.心疾患患者と脳疾患患者の転倒転落発生要因の違いの抽出と
   転倒転落アセスメント表の検討
   【国立循環器病センター・高田幸千子 ㈹木下律子】

 4.循環器専門病院における看護業務の効率化を図るための実態
   調査
   【国立循環器病センター・田中あつ子】

 5.急性期循環器看護の評価基準に関する研究第1報―急性期循
   環器専門病院の特定集中治療室における看護の実態調査―
   【国立循環器病センター・川口桂子】

 6.心電図モニターのアーチファクト発生予防対策に関する看護師
   の意識調査
   【国立循環器病センター・中原珠美】

 7.開心術後における抜管後の安全な飲水開始に関する研究
   【国立循環器病センター・山田(安田)綾子】

 8.開頭術後4日目からの早期洗髪と創トラブルの関連性に関する
   調査
   【国立循環器病センター・橋本理恵】

 9.心臓疾患を有する新生児・乳児の採血やルート確保時の痛みに
   対する医師・看護師の理解・評価・対処の実態
   【国立循環器病センター・兵頭 昇】

10.心不全患者への個別指導への取り組み―情報収集用紙を用いた
   患者指導の効果追跡-
   【大阪南医療センター・武田真理】

CIMG0900.jpg

また、口述発表終了後には、日本大学大学院総合科学研究科教授
林 成之 先生により「脳科学から読み解くコミュニケーション」をテーマ
とした特別講演が行われました。

林先生は、脳科学の観点からのアプローチにより北京オリンピック
での北島康介選手の金メダル獲得に貢献されたといわれている先生
です。

記憶に残すための勉強法を始め、男の脳と女の脳の違い、リーダー
になる最低条件やコミュニケーション力を本能から鍛える方法等、
ユーモアを交えてお話して下さり、とても興味深く伺うことが出来き
した。


最後に、ご講演頂きました林先生ならびに国立循環器病センター
看護部の皆様のご協力により有意義な研究発表会となりましたこと
を心からお礼申し上げます。

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